寺田心さんが2020年5月11日放送の「しゃべくり007」に出演します。
いったいどんなトークが繰り広げられるか楽しみです。
そこで、寺田心さんの母親の画像はあるのか、
家族構成はどうなっているのか、
可愛いと思った美人女優Fは誰なのかについて調べてきました。
寺田心さんがもう小学6年生ということにびっくりです！
寺田心のプロフィールは
寺田心さんは2008年6月10日生まれで、2020年5月現在11歳です。
2020年4月から小学6年生になります。
愛知県出身でジョビィキッズプロダクションに所属しています。
2011年、寺田心さんが3歳のときに芸能活動を開始しました。
2015年TOTO「ネオレスト」のCMが話題になり、
一躍注目を集めました。
このCMで「2015年 55th ACC CM FESTIVAL・クラフト賞
フィルム部門 演技部門」を受賞しています。
2017年You Tubeで130万回再生を超えた、
寺田心さん出演のTOTOの動画あります。
こちらの動画です。
このCMの寺田心さんは可愛いですよね。
CMきっかけでブレイクしたことは知りませんでした。
てっきり子役をやっていたため、ドラマ出演と考えていました。
寺田心さんはドラマやCMも多く出演しています。
有名な作品は「おんな城主直虎」、
「5→9〜私に恋したお坊さん〜」などがあります。
最近では2019年10月からテレビ東京の
「ハル〜総合商社の女〜」にも出演しました。
今後もドラマやCMで活躍を期待したいです。
寺田心の母親の画像は?
寺田心さんの母親はどんな方なのでしょうか?
ネットにさまざまな噂があるようです。
しかし調べたところ、
寺田心さんの母親に関する公表されている情報はありませんでした。
画像や顔写真も公式に発表しているものはありません。
しかし寺田心さんが芸能界に入ったきっかけは、
母親ということが分かりました。
ただ、芦田愛菜出演のドラマ『Ｍｏｔｈｅｒ』を見た母親が、３歳の心クンを芦田と同じ事務所に入所させたことが芸能界入りのきっかけだそうです
引用元：日刊ゲンダイ
芦田愛菜さんがきっかけとはびっくりしました。
その芦田愛菜さんと寺田心さんは2016年テレビドラマ
「OUR HOUSE」で共演しています。
この共演は母親にとっては嬉しかったと考えられます。
寺田心さんにはこれからも
母親を喜ばせるような活動をしてほしいですね。
家族構成は?
寺田心さんの家族構成はどうなっているのでしょうか。
寺田心さんは父親がおらず、母子家庭ということが明らかになっています。
(2015年4月)7日放送の「バイキング」（フジテレビ系）にゲスト出演した時のこと。さまざまなチーズを使った創作料理を試食し、寺田クンが「お茶漬けのチーズのせ」を食べ「おいしいです」と感想を述べた後、ＭＣの坂上忍（４７）が「心クンは楽屋でお父さんに“おいしいしか言っちゃダメだぞ”って言われてるの？」とイジったのがマズかった。まっすぐな瞳で坂上を見返すと、「いや、お父さんはいないんです」とポツリ。これには子役に厳しいことで知られる坂上も、無言で寺田クンの頭をナデナデするだけだった。
引用元:日刊ゲンダイ
バイキングというお昼の生放送での告白だったため、
驚いた方も多かったと思います。
父親がなぜいないかは明らかになっていません。
また寺田心さんは祖母とも仲がいいことが知られています。
父親はいないが、母親と祖母が「いっぱい応援してくれてる」という
引用元：livedoor NEWS
寺田心さんは母や祖母から力をもらって
芸能活動を行っていることが伝わってきます。
祖父についての情報はありませんでした。
今後も寺田心さんは家族と仲よくしながら、
お仕事も頑張って欲しいです。
寺田心が可愛いと思った美人女優Fって誰?
2020年5月11日(月)、日本テレビ系列で放送される「しゃべくり007」に
寺田心さんが出演します。
その中で寺田心さんが可愛いと思った美人女優Fについての話題があがるようです。
いったい美人女優Fとは誰なんでしょうか？
ここでは予想してみたいと思います。
女優Fということは、は行から始まる女優さんと思われます。
特にふからはじまる方ではないかと予想します。
ここ最近寺田心さんが出演した番組に
女優Fと思われる方は見つかりませんでした。
調べてみると、女優で「ふ」から始まる名前の方は、
・福原遥さん
・深田恭子さん
・藤野涼子さん
といった方がいるようです。
いったい美人女優Fとは誰か気になります。
放送が楽しみです。
美人女優Fが誰か分かり次第、追記します。
まとめ
今回は寺田心さんについてまとめました。
5月11日に出演する「しゃべくり007」は楽しみです。
今後も子役としての活躍が楽しみです。
寺田心さんが今後どんな俳優になるかも注目です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
