泉里香さんはスタイルが抜群にいいモデルさんです。
このスタイルはジムでのトレーニングで手に入れたそうです。
こんな美しい泉里香さんの過去について興味がある方もいると思います。
今回は泉里香さんの通っていた学校や現在彼氏はいるのかについて調べてきました。
本当にスタイル抜群な方なんです！！
泉里香のプロフィール
泉里香さんは1988年10月11日生まれで、2020年4月現在31歳になります。
本名も泉里香さんといい、芸名と本名が同じという珍しい方になります。
過去には浜千咲、梨華という芸名で活動していた時期もあるそうです。
泉里香さんは主にファッションモデルやグラビアアイドル、
女優といった幅広い分野で現在も活躍中です。
芸能界に入ったきっかけは中学生の時にスカウトされたことです。
このときは芸名を「浜千咲」として、女子中高生向けのファッション誌「melon」で専属モデルとして活躍したり、
実写版の「美少女戦士セーラームーン」で水野亜美、セーラーマーキュリーを演じていました。
このあと、事務所を数回移動し、現在のスターダストプロモーションに移籍しました。
2016年にスタイルブック「RIKA」を発売したり、
2019年に小学館の「Oggi」の専属モデルになるなどの活躍をしています。
女優としてはCMやテレビドラマにも出演していました。
泉里香さんは趣味として、ピラティス、ボウリング、料理などを上げています。
また着付けも得意だそうです！
まさしくできる女性という感じがしますね。
今後の活躍がとても楽しみです！
泉里香の出身地はどこ?
泉里香さんの出身地は京都府の出身です。
京都府の中でも京都市の伏見区で学生時代を過ごしたと言われています。
京都市の伏見区は京都市の南部に位置しています。
伏見区には多くの観光客で賑わう伏見稲荷大社や世界遺産登録されている醍醐寺など
歴史的な名所や観光地が多くあります。
また、伏見区は日本酒の名産地としても知られています。
酒造が多くあり、伝統的な日本酒造りを現在も継承している由緒正しい場所になります。
月桂冠大倉記念館も観光客には人気スポットとなっています。
泉里香さんはこのような観光都市で歴史的な雰囲気が残る場所で
学生時代を過ごしたようです
学生時代はどこに通っていた?
泉里香さんは学生時代はどこに通っていたかも調べてみました。
出身小学校はどこ?
泉里香さんは、京都聖母学院小学校に通っていたと言われています。
京都市の伏見区にある小学校のようです。
キリスト教のカトリック系の小学校として知られています。
この小学校の出身者に女優の田畑智子さんや
宝塚歌劇団宙組トップ娘役を務めた野々すみ花がいるそうです。
出身中学校はどこ?
泉里香さんは京都聖母学院中学校に進学したあと、
京都市立桃山中学校に転向したのではないかと言われています。
京都聖母学院中学校へは、小学校からの内部進学のようです。
この京都聖母学院中学校は芸能活動には厳しい制約があると言われています。
泉里香さんは中学生の時にスカウトされて芸能活動を開始しています。
よって芸能活動を続けるために転向したのではないかと言われているようです。
出身高校はどこ?
高校は桃山高校に進学したのではないかと言われています。
泉里香さんは高校時代は芸能活動を休止していました。
普通の高校生活や進学のための勉強時間に当てたかったからかもしれませんね。
部活動は吹奏楽部で、サックスなどを担当していたそうです。
泉里香さんの楽器を演奏している姿もまたみてみたいですね！
出身大学はどこ？
大学は明治大学文学部文学科英米文学科です。
大学時代に芸能活動も再開しています。
雑誌の撮影の合間に授業にでることでしっかり4年間で大学を卒業したそうです。
このことからもしっかりしていて努力家の一面も垣間見えますね。
大学時代に「Ray」のモデルも務めるなど芸能活動も結果を出しています。
泉里香の彼氏はサッカー選手?
泉里香さんの現在はいったいどうなっているのでしょうか。
泉里香さんの彼氏はサッカー選手の谷口彰悟選手と言われています。
2017年9月に交際報道が出たから別れているという話は見つからなかったため、
今も交際が続いていると考えられます。
絵に書いたような美男美女カップルです。
谷口さんの方が泉里香さんに惚れ込んでいるようです。
谷口彰悟選手は現在、川崎フロンターレに所属し、2017年にはチームのリーグ優勝にも貢献したスター選手です。
結婚もあるかと言われているカップルのようなので、このまま交際は順調に続いてほしいですね。
まとめ
泉里香さんは京都府京都市伏見区出身でした。
芸能活動と両立しながら大学も卒業するなど努力家の一面もあるようです。
モデルや女優として活躍しているので、次の作品はどんなものになるか楽しみです。
是非女優としての活動がみたいですね！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
